また2匹が・・・
今日もまた、ネオンテトラ1匹とブルーテトラ1匹が去っていきました・・・。
水質検査試薬が届いたので、調べてみたら、pHが7.6とアルカリ性になっていました。ネオンテトラは弱酸性~中性の魚らしいので、やはり、このあたりが原因かと思います。で、アルカリ性になる原因としてはやはり、アンモニアでしょう。先に紹介したサイトなどを見るに、新しく水槽を作ってから、よい環境になるまで1ヶ月近くかかるようです。それまでは、我慢するしかなさそうです。
とはいえ、かわいい魚たちが死んでいくのを、指をくわえてみているのも耐えられません。少しずつ水を交換することにしました。まず、今日は2リットル。ペットボトル1本分です。この程度なら、魚たちに与えるストレスも少ないだろうと思うので。
交換後、心なしか、魚たちが元気になったように見えたのですが、気のせいでしょうか・・・。
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水槽を作る際に使う魚のことを「パイロットフィッシュ」と言うそうです。なんだか、血も涙もないような言い方ですが、それだけの覚悟が必要だということですね。本来はコイ科のアカヒレのように、強い魚を使うことが多いそうです。そうとは知らず、自分たちの好きな魚を購入してしまったのは、無知だったとはいえ,自分達の責任ですね。とにかく、水が出来上がるまでは、何とか生きながらえてもらうよう,努力したいと思っています。
水質検査試薬が届いたので、調べてみたら、pHが7.6とアルカリ性になっていました。ネオンテトラは弱酸性~中性の魚らしいので、やはり、このあたりが原因かと思います。で、アルカリ性になる原因としてはやはり、アンモニアでしょう。先に紹介したサイトなどを見るに、新しく水槽を作ってから、よい環境になるまで1ヶ月近くかかるようです。それまでは、我慢するしかなさそうです。
とはいえ、かわいい魚たちが死んでいくのを、指をくわえてみているのも耐えられません。少しずつ水を交換することにしました。まず、今日は2リットル。ペットボトル1本分です。この程度なら、魚たちに与えるストレスも少ないだろうと思うので。
交換後、心なしか、魚たちが元気になったように見えたのですが、気のせいでしょうか・・・。
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水槽を作る際に使う魚のことを「パイロットフィッシュ」と言うそうです。なんだか、血も涙もないような言い方ですが、それだけの覚悟が必要だということですね。本来はコイ科のアカヒレのように、強い魚を使うことが多いそうです。そうとは知らず、自分たちの好きな魚を購入してしまったのは、無知だったとはいえ,自分達の責任ですね。とにかく、水が出来上がるまでは、何とか生きながらえてもらうよう,努力したいと思っています。
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