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また2匹が・・・

今日もまた、ネオンテトラ1匹とブルーテトラ1匹が去っていきました・・・。

水質検査試薬が届いたので、調べてみたら、pHが7.6とアルカリ性になっていました。ネオンテトラは弱酸性~中性の魚らしいので、やはり、このあたりが原因かと思います。で、アルカリ性になる原因としてはやはり、アンモニアでしょう。先に紹介したサイトなどを見るに、新しく水槽を作ってから、よい環境になるまで1ヶ月近くかかるようです。それまでは、我慢するしかなさそうです。

とはいえ、かわいい魚たちが死んでいくのを、指をくわえてみているのも耐えられません。少しずつ水を交換することにしました。まず、今日は2リットル。ペットボトル1本分です。この程度なら、魚たちに与えるストレスも少ないだろうと思うので。

交換後、心なしか、魚たちが元気になったように見えたのですが、気のせいでしょうか・・・。

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水槽を作る際に使う魚のことを「パイロットフィッシュ」と言うそうです。なんだか、血も涙もないような言い方ですが、それだけの覚悟が必要だということですね。本来はコイ科のアカヒレのように、強い魚を使うことが多いそうです。そうとは知らず、自分たちの好きな魚を購入してしまったのは、無知だったとはいえ,自分達の責任ですね。とにかく、水が出来上がるまでは、何とか生きながらえてもらうよう,努力したいと思っています。

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平穏な一日

今日は特に問題のない一日でした。
生き残っている7匹は元気に泳いでいます。

ただ、餌をあげなかったからか、水質(透明度)がよくなりました。やっぱり、餌あげすぎていたのですね。お世話をしたい!といっていた子供たちに任せていたので、これからはちょっとあげる量を減らすようにします。

検査試薬は明日届くことになっているので、明日、どんな状態なのかがわかったら、また、アップします。
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悲劇はつづく。

悲劇が続きました。
12:00頃、2匹目のネオンテトラが死ぬ。
18:00頃、3匹目のネオンテトラが死ぬ。

こう立て続けに悲劇が続くと、さすがに環境が悪いのでしょうね。
で、いろいろネットで調べると、こんなページこんなページが。

ようは、
  魚がする糞や食べ残し
   ⇒ アンモニア
    ⇒ 亜硝酸
     ⇒ 硝酸塩
という順にバクテリアを使って分解していかなければならず、途中のアンモニア、亜硝酸は、魚にとって猛毒でそれが死ぬ原因かもしれないということです。たった2日程度で、アンモニアが大量に発生するかどうかはわかりませんが、またバクテリアが繁殖していない状態なので、原因のひとつかもしれません。

はたまた、最初に戻って、水道水のカルキ抜きうまくいっていないのかもしれません。

どのみち、できることは水質を検査すること。ということで、平日にペットショップに行くことがなかなかできないためネットを使って、検査試薬を購入することにしました。

それと、アンモニアも気になるので、明日から検査試薬が届くまで、かわいそうだけど、餌をあげるのを禁止にしようと思います。



ネオンテトラ1匹が・・・

昨日、5匹のネオンテトラと5匹のブルーテトラを入れてから、急に水が汚れてきたような気がする。餌のあげすぎなのでしょうか、透明感が若干悪くなってきたと思っていたら、最悪なことが・・・。

子供たちも寝静まった23時ごろ,1匹のネオンテトラの動きがおかしいのです。フィルターから流れ出る水に、まったく抗うこともせず、流れに身を任せているというか、動きが鈍くなってきたのです。口はパクパクしているので、どうしたのだろうと、嫁さんと一緒に心配してみていたのですが、ついに、底に沈んだまま、まったく動かなくなってしまいました。口も動きません。棒で触ってみても、まったく反応なしです。そうです、死んでしまったのです。

いったい、何が原因なのでしょうか。やっぱり、1週間以上、水を置いておかなければならなかったのでしょうか。それとも、ちゃんとカルキ抜きができていなかったのでしょうか。まったく、原因がわかりません。1日半ぐらいでは、死んでしまうほど水が汚れることもないと思いますし。

とりあえず、様子見にしたいと思います。もともと、病気だったのかもしれませんし。

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熱帯魚購入

今日は、近所のペット屋にいき、ネオンテトラ5匹と、ブルーテトラ5匹を購入してきました。本当はテトラ系だけではなく、エンゼルフィッシュのようなものがほしかったのですが、長女が、小さい魚がいいというので、長女・長男とも、1種類ずつ選ばせた結果です。

店員さんいわく、
  「ネオンテトラは病気防止のために、水温を28度にしているので、水槽に入れるときは、ちゃんと水あわせをしてください」
とのこと。水あわせとは、購入した魚が入っている袋を水槽に浮かべて温度をあわせ、その後、半分ぐらい水槽の水を袋に入れるなど、魚に急激な変化を与えないための作業のことです。
事前に、ネットで調べていたので、店員さんとの会話ができました。

帰宅後、水を作ってから、半日程度しかたっていないので、若干不安だったのですが、まぁ、為せば成る!と勝手に考え、水あわせの後、水槽内に放流しました。

やっぱり,餌をあげるときが楽しいのですが,どの程度あげればいいのかよくわかりません。2分ぐらいで完食できる量、と言われるのですが、どれぐらいなのかよくわからないのです。適当に餌をスプーンにのせてからあげるのですが、少なすぎたと思って、ちょっとたくさんあげちゃった気がします。今後気をつけないと。
DSC00831.JPG

子供たちは喜んで覗いており、親である自分も負けずに覗いてしまいます。これがいつまで続くことやら・・・。

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熱帯魚を飼うことになりました。

長女の運動会がありました。

長女「パパ、徒競走で、一番になったら、何かご褒美を買って!」
自分「う~ん、それじゃあ、前からほしがっていた熱帯魚を買ってあげるよ」
長女「やったぁ~!!」

我ながら子供に甘いと思いつつ、こんな約束をしてしまいました。運動がそれほど得意ではない長女なので、まさか一番になるとこはないだろう、と思ってたのですが、なんと、男女混合の6人の組で1番になってしまったのです。

しまったと思ったものの、ときすでに遅し。子供との約束は守らないと親の示しがつかないし、しょうがないよと渋る嫁さんを説得し、熱帯魚を飼うことになりました。

とはいうものの、熱帯魚についてはまったくの素人。ネットや書籍を頼りにやっていくしかありません。多分、いろいろと失敗することがあるかと思うので、そのすべてをここに記録簿として記載していき、将来、自分が素人ではなくなったときに、笑って読めるようなものにしていきたいと思います。

ということで、最初にネットでいろいろ調べてみると、どうも水槽と熱帯魚は一緒に買ってはだめらしい。まずは、水槽を購入することにし、近所のホームセンターへ。

購入したのは、テトラアクアリウムAG-31TL  にしました。素人なので、セットにずるのが一番楽かと思ったためです。あとあまり大きな水槽だと、家の中が狭くなってしまうので、小さめの水槽にしました。フィルター、ヒーター、照明つきだし、5500円ぐらいでした。
その他、流木、砂(桜砂)、水草、水質調整剤もあわせて購入。いろいろ店員さんに聞いたら、このサイズの水槽には、最初は10匹ぐらいのネオンテトラが限度とのこと。

帰宅後、早速、水作り。参考にしたのは,お店でもらってきた「テトラ 熱帯魚の飼い方」という冊子。これを見ながら、熱帯魚を入れる直前まで進めておきました。
ただ、店員さんは、別に1週間待たなくてもよい、と言っていたので、明日、子供たちと購入しにいくことにします。


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